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E : さっき の 話 の 続き に なる んです けど 、 私 の 仕事 部屋 が あって 、 すごい 狭い スペース な んです けど 、 そこ に 隠して おけば ばれ ない んじゃ ない か な ー と 思って る んです けど 。
N : うん 、 ばれ ない んじゃ ない ?
E : よく お 菓子 と かも ね 、 無着色 と か じゃ ない と だめな んです よ 。
N : えー ?
ご 主人 ?
すごい です ね 。
E : 添加物 と か が すごい きらい で 、 よっ ちゃん いか と か すごい 体 に 悪 そうな お 菓子 、 あれ 結構 好きな んです けど 、 駄菓子 って いう んです か 。
それ も セブンイレブン と か で 主人 が い ない とき に こっそり 買って 貯 め とく んです 、 仕事 部屋 に 。
N : それ で そこ に 篭って 食べて る の ?
E : そう 。
すごい 肩身 狭い 。
N : す っご い 面白い 。
うち の 主人 は ね 、 もう 自分 です っご い 買って きて 食べて ます よ 。
バリバリ バリバリ 。
駄菓子 。
E : なんか ね 、 うち の 主人 は そういう 添加物 みたいな の たくさん 入って る の を 食べる と 頭 が 痛く なっちゃ う と か 。
N : うち も そう やって 言う から 、 お そば の お つゆ と か は 全部 だし から とら なきゃ 食べ ない のに 、 お 菓子 は 食べる んです よ 。
E : おもしろい 、 それ も 。
N : ね ー 。
そういう 風 に ご 主人 みたいに Health conscious じゃ ない んです よ 。
全然 、 な のに 、 体 、 食べて 頭 が 痛く なる の は 受け付け ない 感じ な んです けど 、 お 菓子 は 普通に ポテトチップス と か すごい いっぱい 食べて ます よ 、 なんか 私 、 大人 の 男 の 人 が お 菓子 食べる の って あまり 知ら なかった から 、 買って きて まで 食べる の ?
って いう 、 なんか ようかん と か 、 甘い の も 辛い の も 。
E : えー すごい 、 そう です ね 、 うち の 父 も 全然 食べ なかったら 男 の 人 って そういう もの な の か と 思って た 。
N : もし なんか だされ たり と か あったり する の を ちょっと 食べる なら わかる けど 、 買って きて 、 わざわざ 。
E : 食べ ないで す よ ね 。
いい な ー 、 でも 。
N : ま 、 でも 私 も 甘い の も 大好きな んで 甘い もの 好き な 男 の 人 は いい な ー と 思って ます 。
一緒に 楽しめる から 。
E : そうです よ ね 、 でも 私 も し 家 に 甘い もの と か いくら でも あったら す っご い 太り そう 。
N : 確かに 。
甘い もの も だめな んです か ?
ご 主人 は 。
E : 食べ ないで すね 。
N : それ で 趣味 は サーフィン と か ?
E : サーフィン です ね 。
なのに 最近 ちょっと お腹 と か 出て きて 、 サーファー じゃ ない の ?
と か 思って 。
N : ビール と か 飲んだり する ?
E : す っご い 飲む んです よ 。
N : ビール は 好き なん だ ー 。
E : ビール は 好き 。
何でも 飲み ます ね 、 お 酒 だったら 。
毎日 毎日 。
N : お 酒 は 体 に 悪く は ない ?
E : 悪く ない んでしょう ね 。
そんなに 食 を 気 に して る って わけで は ない んです よ 。
ただ 、 添加物 と か そういう の は いやな んです 。
N : じゃ ぁ 例えば 有機 の もの を 取り寄せたり と かして 食べたり する んです か ?
E : 基本 は 野菜 は やっぱり 有機 の もの を 買う ように して て 、 あと は ほんと 田舎 なんで ご 近所 さん が 作って る 野菜 と か 。
そう です ね 。
N : 今 住んで る ところ って 、 どう やって 、 どうして そこ に 、 あの 海 が ある から って こと だった と 思う んです けど 。
E : はい 、 そうです 。
N : そうです よ ね 。
だけども 、 海 の ある とこ って 他 に も いっぱい ある じゃ ない です か 。
そこ に した の は ?
E : 付き合う 前 に 彼 が よく 来て た 海 が この 近辺 で 、 付き合い 始めて から 、 私 が 東京 で 部屋 借りて 、 彼 が こっち で 家 借りて 、 週 末 に なる と こっち に 来て 、 って いう 生活 を 。
N : もう じゃ ぁ なれた 場所 だった って こと 。
E : そうです ね 。
それ で 結婚 しよう か って 話 に なった とき に 、 東京 に 住む の は ちょっと あり え ない よ ね って 話 に なって 、 住んで た 近辺 で 探し 始めて 今 の ところ に 落ち着いた んです けど 。
N : いい です よ ね 、 海 が 。
私 も 北海道 出身 な んです けど 、 E : あ 、 そう な んです か 。
N : はい 、 海 の 見える お家 で 育った ので なんか なつかしい 。
E : 海 、 いつも ある と あんまり 見 ないで す よ ね 。
N : 確かに 。 って いう か 、 うち は 丘 の 上 に あって 、 見えちゃ う 。
E : でも 海 が 見えて 気持ち いい 、 と か N : 確かに 感動 は ないで す ね 。
E : ね 、 ないで す よ ね 。
いつも あって 当たり前 の もの に なっちゃ って て 、 波 の 音 も ゴーゴー いつも 聞こえて る の が 当たり前 。
なんで 、 いいね ー と か 言わ れる と 、 いい かな ー と か 思う んです けど 。
N : 自然 の 中 に いる と それ が 当たり前 に なっちゃ って ね 。
E : そう です ね 。 電線 と か 見え なくて 当たり前 、 みたいな 。
N : でも やっぱり 見晴らし が いい と か いう の は うらやましい な ー と 思い ます 。
E : 東京 は ね 、 ほんとに 狭い し 混んでる し 暑い しね 、 大変 です よ ね 。
N : 私 なんか は 東京 の 杉並 な んです けど 、 杉並 も いろいろな 場所 が ある んです が 、 住んで る ところ が 割と 道路 に 面して いて 、 すごい 交通 量 の 多い 道路 な んです よ 。
そこ に 家 が 建って て 、 そ したら 車 の 音 が こんなに する んだ ー って 。
それ まで ちょっと 奥まった 細い 道路 の 脇 と か に しか 住んだ と こ なかった から 、 車 の 音 に こんなに びっくり する と 思わ なかった 。
E : トラック と かも 通る んです か ?
N : そう そうそう 。
通る 。
E : 暴走族 は ?
N : 暴走族 は そう で も ない んだ けど 、 でも バイク が 通る と バーン って すごい 音 が して 最初 眠れ なかった です もん 。
E : ほんとに ?
N :3 年 前 くらい に 今 の ところ に 引っ越して きた んです けど 、 夜 と か 眠れ なかった 時期 が あり ました 、 半年 くらい 。
E : うち も 、 ちょっと 離れた ところ に 国道 が あって そこ 暴走族 が 通る んです よ 。
ま ぁ 眠れ ない ほど で は ない んです けど やっぱり けっこう うるさく って 、 夏 と か お 正月 の あたり 。
N : そっち の ほう 多 そうです よ ね 。
E : 多い です 。
N : 茨城 の あたり って 暴走族 多そう です よ ね 。
E : 道 まっすぐ だ から 走り やすい んです よ ね 。
そう な んです 。
じゃ 、 暴走族 の 話 を した ところ で そろそろ 。
N : そう です ね 。
E : じゃぁ また 今度 。
N : じゃぁ また 。
E : ありがとう ございます 。
よろしく おねがい します 。