Study this video as a lesson on LingQ
夏美 :みなさん こんにちは LingQ ポッドキャスト ようこそ
夏美 :日本 語 ホスト の 夏美 です
夏美 :この ポッドキャスト で は
夏美 :様々な ゲスト を お呼び して
夏美 :日本 語 で 色々な トピック に ついて お 話 を して いく ポッドキャスト です
夏美 :LingQ と は 言語 学習 が できる アプリ で
夏美 :テキスト と か そういった もの で は なくて
夏美 :自分 の 興味 の ある コンテンツ 例えば YouTube だったり と か
夏美 :Netflix ネット 記事 と か あと は 歌 だったり と か
夏美 :色々 自分 の 興味 が ある コンテンツ を ダウンロード
夏美 :読み 込んで その 興味 の ある コンテンツ を 元 に
夏美 :自分 の 学びたい 言語 を 学ぶ そういった 言語 学習 の アプリ です
夏美 :この 日本 語 の ポッドキャスト 自体 も LingQ の アプリ 上 で
夏美 :言語 学習 の コンテンツ と して 日本 語 を 学べたり も する ので
夏美 :興味 が ある 方 は 是非 チェック して みて ください
夏美 :はい それでは 本日 の ゲスト を お呼び したい と 思います
夏美 :本日 の ゲスト は 英会話 の 講師 を して いて
夏美 :アクセサリー の デザイナー と して
夏美 :アクセサリー を 作って いたり も する
夏美 :林 眞 愛 さん です こんにちは 眞 愛 :よろしく お 願い します こんにちは
夏美 :ありがとう ございます
夏美 :ちょっと じゃ あの 見て る 皆さん に ちょっと あの 簡単に
夏美 :自己 紹介 の 方 お 願い します
眞 愛 :は いえ ー と 英会話 講師 0歳 から もう 何 歳 まで
眞 愛 :年齢 制限 なし に 教えて いる の と
眞 愛 :あと アクセサリー を 作って いる 林 眞 愛 です
眞 愛 :よろしく お 願い します 夏美 :よろしく お 願い します
夏美 :すごい なんか あの 色 んな こと やってるって 感じ で
眞 愛 :そう な ん です よ
夏美 :英語 は 何 人 ぐらい に 教えて たり する ん です か?
夏美 :どの ぐらい 頻度 で 毎日 教える ん です か?
眞 愛 :英語 は 今 オンライン だけ で やって て
夏美 :あぁ そっかそっか 眞 愛 :そう コロナ 禍 も あって
眞 愛 :自由に こう 予約 して もらう 感じ だから
眞 愛 :多い 人 だ と 週 3と か で 受けて くださる し
眞 愛 :そう そう そう
眞 愛 :年齢 も 本当に 今 は 3歳 から 60代 まで いらっしゃいます
夏美 :英語 も いろんな 本当に べ ーシック から
夏美 :ビジネス だったり と か
夏美 :なんか 会話 だったり と か 色々 ?あるって こと です か?
めちゃくちゃだから
眞 愛 :子供 は まあ 本当に 歌 を 歌ったり ダンス して 教えたり と か
眞 愛 :小学生 に なって きたら テスト 英 検 と かも やる し
眞 愛 :大人 の 方 だ と もう 本当に こう 日常 会話 を できる よう にって いう 教え 方 を して る
夏美 :うん なるほど
夏美 :いや なんか 私 も 英語 全然 喋る けど でも 教えてって 言われた 時 に
夏美 :めちゃくちゃ 難しく ない ?と 思って
え
夏美 :どう やって 教えて る ん です か ?眞 愛 :難しい…
眞 愛 :なんか もう とりあえず 楽しむ こと を 1番 に して る から
眞 愛 :例えば ゲーム を 使って 教えて あげたり と か
眞 愛 :大人 の 方 だ と 好きな あの 音楽 聞いて
眞 愛 :その 音楽 の 歌詞 で ちょっと 覚えたり と か
眞 愛 :ドラマ と か の 台詞 で ちょっと 覚えたり と か
眞 愛 :もう この 興味 の ある こと で みんな の
眞 愛 :それぞれ 1人 ひとり に 合った カリキュラム を 作って 教えて るって 感じ
夏美 :じゃ もう 本当 パーソナル の 英語 の 講師 て いう
眞 愛 :そんな 感じ で 夏美 :すばらしい
夏美 :元々 えーっと 眞 愛 さん は 何で
眞 愛 :元々 英語 喋れた ん です か?
眞 愛 :英語 は 4歳 から 10年 ちょっと ぐらい
眞 愛 :ずっと 英会話 を 習って 習わ せて もらって て
眞 愛 :ずっと それ で 日本 で ずっと それ で 英語 が 好きで
眞 愛 :で 大学 に 行こう と 思った 時 に
眞 愛 :もう 日本 の 大学 じゃ なくて
眞 愛 :海外 の 大学 に 行こう と 思って
眞 愛 :ちょっと 日本 で お 金 を 貯 め て
眞 愛 :から ハワイ の 大学 に 行って で
眞 愛 :最初 は 観光 学 を 学ぼう と 思って して た けど
眞 愛 :そうそう で でも
眞 愛 :リベラルアーツ の 方 が ちょっと いい な と 思って
眞 愛 :色 んな 勉強 して その うち に 英語 も 話せる よう に なって
眞 愛 :って 感じ かなで 日本 帰って きて
眞 愛 :英会話 教室 の ちょっと 大き めの ところ に 勤めた 時 に
眞 愛 :外国 人 の その 先生 と 常に 一緒に いるって いう ところ だった から
眞 愛 :もう その レッスン プラン 考えたり と か
眞 愛 :ミーティング と かも 全部 外国 人 の 人 と で
眞 愛 :もう その 時 に 大分 英語 が スラスラ と 話せる よう に なった 感じ かな
眞 愛 :ずーっと なんか もう 20年 以上 も 英語 に 携わってるって 感じ で
夏美 :なるほど
夏美 :でも 日本 で さ 日本 の 英会話 であって
夏美 :日本 も 今 は 小学校 から か 英語 は 必修 に なって て 眞 愛 :そう そう そう
夏美 :でも なんか 外国 の 人 が やっぱり 来る と
夏美 :日本 人って 全然 喋って くれ ない みたいな
眞 愛 :そう そう そうそう やっぱ 外国 人 が 怖いって いう イメージ は ある けど
眞 愛 :その 私 が その 働いて た ところ は
眞 愛 :もう みんな だから 0歳 から だった から
眞 愛 :もう 小さい 子 と か は もう 全然 怖がら ない
眞 愛 :もう 抱きつき に 行く ぐらい
眞 愛 :もう 全然 怖がら ない から
眞 愛 :でも そういう のって いい な と 思って て
眞 愛 :やっぱり ね 小さい 時 から こう 外国 人 の 人 と 触れ合うって いう の は 素敵だ な と 思って
夏美 :確かに 確かに 日本 は やっぱり 島国 だ し
夏美 :単一 民族 だしって いう ので その 見た こと が ない から
夏美 :経験 した こと が ない からって いう
夏美 :その 無知 の 分 から なさって いう の が
夏美 :やっぱり 1番 多い か な と は 思う から
夏美 :確かに そういう ちっちゃ い 頃 から と か
夏美 :やっぱ 教育って 素晴らしい なって 思う んで
夏美 :なるほど でも あの 教えて る 生徒 さん で
夏美 :60代 と か そういう 人 は 何 を モチベーション に やって たり する の?
眞 愛 :もう あの ー だから そう 夏美 :普通に 話したい?
眞 愛 :英語 を やっぱり 話せる よう に なりたいって いう の と
眞 愛 :ま ぁ これ から 旅行 できる よう に なったら
眞 愛 :旅行 先 で こう 困ら ず に 話せる よう に なりたい と か
眞 愛 :そういった モチベーション で やって くださってる と 思う
夏美 :なるほど なるほど でも なんか さ あの
夏美 :私 も 英語 アメリカ の 大学 に 行って 喋れる よう に なって
夏美 :だから 私 の 英語 は もう 完全 もう アメリカンイングリッシュ で
夏美 :まあ あの その 文化 と して も やっぱり 1番 アメリカ の こと を 学んで
夏美 :英語 を 習得 した 派 の 人 な んだけど
夏美 :でも 英語って やっぱり その なんか
夏美 :ブリティッシュイングリッシュ と か
夏美 :なんか いろんな ところ で やっぱり 話されて る から
夏美 :インド 系 の 人 も 話す し
夏美 :普通に イースト アジア の 方 でも あれ
夏美 :あの 話す からって いう ので
夏美 :なんか 色 んな パターン の 英語 が ある じゃ ん
眞 愛 :ある ある 夏美 :なんか それ もやっぱ 教える に おいて
夏美 :その 人 が どの 英語 を 喋りたい の か と かって いう ので
夏美 :どういう の を 教えたら いい の かって いう の は
夏美 :すごい やっぱ 教える 側 と して は
夏美 :私 は 難し そうって 思っちゃ う から すごい な と 思って
眞 愛 :いやそう そう でも それ も ちゃんと 説明 する
眞 愛 :私 は アメリカ 英語 だ し
眞 愛 :だから その アメリカ 英語 に なる けど
眞 愛 :ちょっと その イギリス 英語 と か オーストラリア の 英語 と かも ちょっと 勉強 して
眞 愛 :これ は イギリス で は こう 言われて る と か
眞 愛 :オーストラリア で は こういう 時 も ある んだ よ
眞 愛 :みたいな 感じ で ちょっと 補足 みたいな 感じ で 説明 は する 時 も ある し
眞 愛 :私 自身 が 結構 あの ー 色 んな 国 に 結構 友達 が いて
眞 愛 :いろんな 英語 聞いて る から
眞 愛 :それ で こう いろいろ 伝えられる ところ は あるか な
眞 愛 :と 思って そういう 自分 の 経験 を 話す よう に して る かな レッスン でも
夏美 :すてき すてき
夏美 :何 を 何 を 聞こう と した ん だて か あの その ー
夏美 :すごい 聞き入って たら 質問 する こと 忘れちゃった
眞 愛 :いろんな いろんな こと が ある から ね
夏美 :そう そう そう 眞 愛 ちゃん は え どう やって…
夏美 :20年 ぐらい なんか 英語 に 関わってるって 言って た けど
夏美 :どの くらい の タイミング で なんか
夏美 :あっ自分 も うめっちゃ 英語 できる みたいな 感じ で 思った?
夏美 :なんか その どういう とき に
夏美 :その 瞬間 が あった の か な と 思って
眞 愛 :でも 正直 その 英会話 を 習ってる 時 は
眞 愛 :やらされて る ところ も 習わ されて る ところ も あった し
眞 愛 :なんか こう 自分 から 興味 が あった けど
眞 愛 :そんなに ガッ と 行け なかった から
眞 愛 :その 時 は 正直 リスニング と 発音 は 凄く できて た けど
眞 愛 :話せ へん くって で ま ぁ
眞 愛 :実際 に アメリカ 行って ハワイ で 過ごして いる 時 も
眞 愛 :まあ 日本 人 も 多い し 韓国 人 の 方 が 多かった から
眞 愛 :ちょっと 一瞬 韓国 語 話せる よう に なって たって いう 時 も あった ん やけ
夏美 :ホントに 眞 愛 :そう そう もう のまれて ね
眞 愛 :でも すごい 吸い込む 力 は ある から
眞 愛 :それ で ハワイ で ちょっと こう
眞 愛 :あの あっ英語 どうし よっか な 伸び悩んで る 時 に
眞 愛 :こう ちょっと あの ちょっと 差別 的な こと が あって
眞 愛 :日本 人 だからって いう ので
眞 愛 :ちょっと こう 店員 さん に 無視 さ れる と いう か
眞 愛 :なんか 言った の と 違う こと された とき に ちょっと プチンって きて
眞 愛 :その とき に ぱって こう あの 話 こう 私 は こう 言ってる
眞 愛 :こう こういう こと が した いって 前 に 言った のに
眞 愛 :って いう の を ばって 英語 で 言った とき に
眞 愛 :気付いたら あれ 日本 語 から 英語 に する んじゃ なくて
眞 愛 :英語 が そのまま 出て るって いう の に 気付いて
眞 愛 :そっから もう なんか 日本 語 から わざわざ 英語 に する んじゃ なくて も
眞 愛 :英語 で 話せる なんか この カイロ に なって
眞 愛 :脳 の ?なんか そう スムーズに 出る よう に なったって カンジ かな
眞 愛 :その 時 に あ 私話 せる よう に なった なって 思った
夏美 :なるほど ね でも やっぱり 1番 最初 私 も そう だった けど
夏美 :やっぱり 言語 を 学び 始めた 時 は
夏美 :やっぱり あれ だ よ ね
夏美 :頭 の 中 で 日本 語 を 1回
夏美 :日本 語 で 何 が 言いたい の かって 考えて
夏美 :それ を 頭 の 中 で トランスレート と して 出すって いう
眞 愛 :そう そう 夏美 :なんか その ステップ が やっぱり
夏美 :そこ の ステップ を 抜ける まで が やっぱり 私 も
夏美 :すごい 時間 かかった なって 思った から 眞 愛 :そう そこ が 1番 難しい
夏美 :どう したら そこ の 部分 を 1番 早く できる んだろう ね
眞 愛 :いや 本当に だから
眞 愛 :私 は 多分 感情 的に なったら なる
眞 愛 :あの こう それ に なる か な と 思って
眞 愛 :で なんか その レッスン の 時 と か に
眞 愛 :例えば 今日 あった すっごく 嬉しかった こと と か
眞 愛 :今日 あった めちゃくちゃ ムカ ついた 事 と か を
眞 愛 :パッって 英語 で 言って みて ください みたいな こと を たまに やる
眞 愛 :で ちょっと こう ならす 感じ と か 夏美 :なるほど ね
眞 愛 :そう そう なんか あの 例えば 日本
眞 愛 :日本 で よく 教えられる の が Do 聞かれたら Do で 答える と か
眞 愛 :Can で 聞かれたら Can で 答える みたいな なんか 教え 方 さ れる けど
眞 愛 :それ めっちゃ 嫌いで
眞 愛 :なんか 例えば 日本 語 でも
眞 愛 :なんか お 寿司 好き ?って 言われたら ああ うん 好きって いう 感じ で
眞 愛 :Do you like sushi ?って 言われたら Yes , I doって
眞 愛 :その ”I do ”は 好き の その 好きな ん や で みたいな 感じ で
眞 愛 :なんか その ちょっと 簡単な ところ から やけど
眞 愛 :何で ”Yes , I do ”って 言う か みたいな
眞 愛 :別に ”Yes ”だけ でも いい けど わざわざ ”I do ”って こう ちょっと こう
眞 愛 :うん 好き や でって こう 強調 して 言ってる 感じ で 言って 言ったら
眞 愛 :なんか なん やろ その 考え ず に 言える か な と 思って
眞 愛 :ちょっと そこ から 練習 して もらったり と かして る
夏美 :なるほど ね 眞 愛 :それ が うん 良い ん か 分から ん けど
夏美 :いや でも 確かに 感情 的に なる と か
夏美 :その 本当に 自分 が 何 を 言いたい か を 主張 するって いう の は すごい 大事だ と 思う
夏美 :なんか 私 も 大学 に 行った 時 に 寮生 活 だった んだけど
夏美 :あの その 時 に は 1番 最初 の ルームメイト と ちょっと トラブル が あって
眞 愛 :ある よね ある よね 夏美 :ある ある ある ある
夏美 :本当に もうし かも なんか 日本 人 で なんか みんな
夏美 :そんな こと し ない でしょうって 思って たら
夏美 :私 の 場合 は お 金 を 盗まれて
夏美 :そう なんか もう 銀行 口座 開けた ばっかりだった から
夏美 :まあ よく システム 分か ん なかった し
夏美 :なんか ちょっと 1人 で どう やって
夏美 :あの クラス どころ で そんな 預けて る 暇な いって いう ので
夏美 :なんか キャッシュ で
夏美 :あの 本当に あの 銀行 から あの なんか 100ドル パック みたい の あるじ ゃん
夏美 :あれ を 多分 300 400ドル ぐらい 持って て
夏美 :それ を なんか あの 引き出し の
夏美 :1番 下 の なんか 分から ない ような ところ に 入れて て
夏美 :お 財布 は 長 財布 を 持って て その とき
夏美 :アメリカ で そんな の いら ない だ ろって カンジ だけど
夏美 :そう それ で なんか 友達 と 1回 なんか どっか
夏美 :あの ハングアウト した 時 に お 財布 を パッって 開けたら
夏美 :現金 が 異様に 無くなって て
夏美 :えっと 思って で 部屋 に 戻って
夏美 :その 引き出し の ところ も 見て みたら 全部 なくなって て
夏美 :いやいや いや と 思って
夏美 :これ は 絶対 犯人 は 彼女 しか いない でしょって いう
夏美 :その 2人 が …うん 本当に 眞 愛 :わかり やす!
夏美 :自分 と 彼女 以外 部屋 に 入ら ない からって いう ので
夏美 :まあ その …これ を 本人 に 聞か なきゃ いけないって いう ので
夏美 :でも その 時 私 も 全然 英語 は まあ なんか 発音 は 良かった けど
夏美 :なんか その 言いたい こと やっぱり あんまり しゃべれ ない みたいな 感じ で
夏美 :でも その エビデンス が 何も ない から
夏美 :お前 部屋 から 出て け みたいな 感じ で 私 は でき ない から
夏美 :私 が 出て いく しか ないって いう 意味 わかん ない 形 に なって
夏美 :その 彼女 と 1対 1で
夏美 :なんか 友達 に ちょっと 手伝って もらう と かも 基本 的に し ない ほう が いいって 言われて
夏美 :1対 1の なんか ガチンコ 勝負 みたいな 感じ で 喋 ん なきゃ いけなかった 時 に
夏美 :すっごい なんか もう 言いたい こと が ちゃんと 言え なくて
夏美 :すっご いもう なんか ムカ ついて 自分 に
夏美 :そっから かな 私 は それ は だから その 経験 は すごい よかった か なって ー 今 思う
夏美 :今 の 眞 愛 さん の 話 を 聞いて すごい 思った
眞 愛 :やっぱり 怒り の 感情 の ほう が いい の か な
眞 愛 :なんか その とき の 方 が とっさに 出る よ ね なんか なん やろ
夏美 :悔しい と か なんか その そういう 感情 が やっぱり ね 眞 愛 :そうだ ね そや ね
夏美 :なんか 日本 人 日本 の 教育 だ と
夏美 :英語 を 教える とき なんか How are you ?って 言われたら
夏美 :なんか I ‘m fine . Thank you , And you ?みたいな ほんと 定型 文 みたいな 感じ で
夏美 :みんな 言う から
夏美 :でも 日本 語 で 元気 ?って 言った とき は
夏美 :みんな 違う こと 言う よ ね と 思って
眞 愛 :そう そう そう そう そう それ が 大事 と 思って いる 私 も
夏美 :でも なんか その でも ね 怒り の 怒り と か の 方 も 面白い んじゃ ない?
夏美 :これ から じゃあ 眞 愛 :うん 面白い と 思う
眞 愛 :なんか 結構 最近 なんか ね
眞 愛 :その イライラ した 事 と か 言って くれる 生徒 さん も いて
眞 愛 :で なんか その 時 ね I know it と か そういう 言葉 も
眞 愛 :なんか あんまり 使わ ない から 普段
眞 愛 :けど なんか あえて 使って もらって で
眞 愛 :その 時 やっぱり バーって 結構 話せて る から
眞 愛 :なんか お ぉ 話せて る 話せて るって 思い ながら
夏美 :それ は それ で 楽し そう
夏美 :なんか あの じゃあ 恋人 の うっぷん と か あの ー 奥さん と か 旦那 さん の
夏美 :うっぷん を どうぞ と か 眞 愛 :そう そう そう !そし たらそう そう
眞 愛 :その後 レッスン 終わった 後 に
眞 愛 :何 か すごく なんか 気持ち が すっきり した ありがとう みたいな 感じ で 言って もらえて
眞 愛 :私 あっ英会話って こういう 使い 方 も ある んじゃ ない か なって 思った の
眞 愛 :そう そう な ん か こう な ん やろ 夏美 :なんか カウンセリング みたいな
眞 愛 :英語 や から こそ
眞 愛 :こう あんまり 自分 が 使え ない 言語 だから
眞 愛 :なんか その ストレート に しか 言え ない や ん か
眞 愛 :なんか こう な ん やろ 遠回しに 言え ない 夏美 :そうだ ね 最初の 方 は 特に
眞 愛 :そう そう そう
眞 愛 :特に 英語 の 表現って ストレート や から そう
眞 愛 :ストレートに 言ったら すごい すっきり した らしくて
眞 愛 :なんか そういう 使い 方 して くださいって こない だ 言った SNS で
夏美 :たしかに たしかに それ は 絶対 ある と 思う なんか ね
夏美 :日本 語って すごい 遠回しに 凄く 丁寧だから 眞 愛 :そう そう
夏美 :逆に だから 外国 人 で 日本 語 勉強 して る 人 は
夏美 :逆に それ は 理解 する まで 結構 大変だろう な と 思う 眞 愛 :難しい と 思う
眞 愛 :なんか 怒って ん の に 良い こと 言ったり する 時 ある から ね なんか
眞 愛 :こう 遠回しに
夏美 :で ?みたいな 眞 愛 :そう そう そう そう そう
眞 愛 :はっきり 言ってって 思う とき ある けど 夏美 :うん 分かる
眞 愛 :なんか そこ が 文化 よ ね
夏美 :いや ー だから でも 言語 は やっぱ なんか 興味 持って て
夏美 :やっぱ そういう 分かった 時 が すごい 楽しく なる から やっぱり 面白い よ ね
眞 愛 :面白い 本当に 面白い 大好き
夏美 :素晴らしい 色 んな 方 に 教えて て